アイメディア「洗濯槽カビおちーるNEO」

アイメディア「洗濯槽カビおちーるNEO」の特徴

毎日使う洗濯機ですが、実は洗濯槽の裏側に汚れが付着していることに気づいていますか?
洗濯槽の裏側など見る機会がないので、気づいていない、もしくは見て見ぬふりしている人も多いかもしれません。
ところが、表面はきれいに見えても、洗濯槽の裏側には皮脂や石鹸カス、カビなどがこびりついています。
そんな状態で洗濯すると、きれいにしたつもりの洗濯物がますます汚れや雑菌にまみれてしまうのです。

そんな洗濯槽の裏側の困った汚れを落としてくれるのが、アイメディアの「洗濯槽カビおちーるNEO」です。
二槽式洗濯機や全自動洗濯機対応の粉末タイプのクリーナーで、洗濯槽の裏側までしっかり洗浄し、いやな汚れや雑菌を除去してくれます。
また、汚れだけでなく嫌なニオイまできれいに除去してくれるので、洗濯物が臭うお悩みにもぴったりでしょう。

「洗濯槽カビおちーるNEO」には、過炭酸ナトリウムや炭酸ナトリウムなどが入っています。
標準の容量は600gと他社のクリーナーと比べて多いですが、それだけたくさん洗浄成分を配合していることの表れです。
また、緑茶エキスも配合されており、そのおかげで消臭効果も期待できます。

「洗濯槽カビおちーるNEO」の使い方

「洗濯槽カビおちーるNEO」は600gと大容量ですが、1回で全部使い切ります。
使い方ですが、まず洗濯機から糸くず取りネットを取り外してください。
付けたままだと傷むことがあります。
糸くず取りネットを取り外したら給水で、高水位まで水を入れてください。

給水できたら「洗濯槽カビおちーるNEO」の投入ですが、ここで一袋全部入れます。
「洗濯槽カビおちーるNEO」を入れたら洗濯機のスイッチをオンにして、数分間運転します。
粉末が水に溶け切ったら、スイッチを切ってください。
あとは洗濯機のフタを閉めて、そのまま3~4時間放っておきます。

3~4時間経ったら排水です。
それから標準コースで洗濯機を1~2回運転して、洗濯機の中をきれいにすすいでください。
このとき、いらないタオルを入れて運転すると、汚れがタオルに付着してお手入れが簡単になります。

初めて「洗濯槽カビおちーるNEO」を使う場合、1回だけでは汚れが全部取りきれないことがあります。
そのときは、さらに何回か洗濯機を運転してみましょう。
それでも汚れが出続ける場合は、「洗濯槽カビおちーるNEO」をもう1回使ってみてください。

なお、「洗濯槽カビおちーるNEO」にはドラム式洗濯機専用商品もあります。
こちらの使い方も基本的に同じで、まず洗濯槽に本商品を全部入れて、10分程度運転させます。
そのあと洗濯機を停めて2~4時間放置、排水後、最後にまた洗濯機を運転してすすいでください。