捨て忘れおさらば「ごみの日アラーム」

つい忘れてしまうごみ回収日を通知するアプリとは?

ごみの日なのについうっかり出し忘れることもあります。
一人暮らしの方は特に、ごみ収集日を忘れてしまい部屋の中にごみがいっぱい・・という事にもなりがちです。

ごみの日を忘れないように毎週決まった曜日に繰り返し通知される「タスク機能」を利用したリマインダーアプリ「ごみの日アラーム」が注目されています。
ごみの日を登録することで、ついうっかりごみの日を逃した・・ということもなくなりますし、ごみの日以外にも利用できるので便利です。

ごみの日通知アプリ「ごみの日アラーム」は便利なアプリ

ごみの日アラームはごみの日を登録しておくことでごみの日の出し忘れを予防できるアプリです。
例えば燃えるゴミの日は火曜日と金曜日、不燃ごみは水曜日、リサイクルできるごみは毎月10日と20日・・・という風に登録しておくことで通知してくれます。

毎週なのか隔週なのか、指定曜日なのか?指定して登録できる設定が細かいので、自治体による違いがあっても楽々登録できるのです。
粗大ごみなど利用する頻度が低く、回収する日も少ないごみの日も忘れることなく登録できます。

ごみの日を登録したら通知方法と時刻も設定しましょう。
燃えるごみの日は前の日の夜に通知してくれるように設定しておけば、夜のうちにまとめて朝さっと出すことができます。
朝起きてからごみをまとめたいという時には当日の早朝に通知してくれるように設定するといいでしょう。
登録してホーム画面を見るとごみの日の登録がきれいに表示されていますが、登録しておけばロック画面でも表示によって知らせてくれるので、わざわざホーム画面を出す必要もありません。

編集もごみの日の色分けも簡単

ホーム画面にはごみの種類、収集するサイクル、次の収集日などが一覧で見やすく表示されています。
左上に編集というボタンがあるのでタップすれば編集画面を出し、通知時間を変えたり、各ごみの日を色分けするなども可能です。

燃えるゴミの日は赤、不燃ごみは青と決めておけばホーム画面でもその色で表示されるのでパッと見てすぐにわかります。
細かく設定できる上に、登録、設定も簡単で誰にでも利用できるアプリです。

収集日という言葉さえ気にしなければスケジュール管理にも応用できる

ごみの日を知らせることに特化したアプリなので、一覧画面で収集日と表示されます。
これを気にしなければ、例えば大切な会議があるときや、友だちとの飲み会などスケジュール管理も可能です。

細かく設定できるので「忘れてはならない事」に対して利用すれば、ごみの日以外にも便利に活用できます。
デザインがシンプルで見やすく、しつこい機能や何度も繰り返し連絡が来るということもないのでストレスのないアプリです。