カビキラー電動スプレーのスゴさ

商品の特徴・魅力

しつこい水垢、油汚れにしゅっしゅうと泡をふきかけるだけで、みるみる汚れが泡と一緒に流れ落ちていく、マジックのような結果に歓喜している主婦は多いはずです。
特にお風呂場の目地にこびりついた汚れや、風呂桶にこってりとついたカビはちょっとやそっとでは落ちないので、カビキラー様様です。

強力な酸が気持ち良いほどに、油を落としていきますから、主婦を過酷な家事からまた一段と解放してくれました。
さらに便利に快適にしてくれているのが、カビキラー電動スプレーです。

あのカビキラーが電動になりました。
これまでのハンドスプレーはすべて手動ですから、一回のカビ取り掃除に何度も、レバーを引く事が必要です。

その数なんと280回もありました。
そんなにレバーを引いていたつもりないのにという人も、自分で数えてみてください。
目地を右から左へ進むのに何度引いていたでしょうか。

電動式素スプレーは単三乾電池2つで、従来の噴霧回数をおよそ5分の1まで減らしたのです。
この差は大きいものがあります。
特に広範囲で使う時は便利です。

スプレー回数を大幅に減らした事で掃除時間も自動的に短縮されます。
もちろん排水溝や排水口もお得意なものです。

使い方

基本的な使い方はさほど難しいものではありません。
カビキラーの便利なところは店頭に陳列されている本体のキャップを外して、そのままスプレーを設置するだけです。
ネジ部分をしっかり締めるのが重要なのですが、目安はボトルの浦とスプレーの片側にある黒三角記号をあわせれば、きっちりと閉まります。

スプレーについているロックを上に移動させてから、目的の場所に1回だけレバーを押すだけです。
これでずっと強力な泡がスプレーから指を離さない限りは、出続けます。

使用しない時はロックする事と、スプレーを外して保管する事を忘れないように注意が必要です。
揮発性液体なので無駄に蒸発していきます。

電池交換はロックボタンを下にずらして、スプレーを外した状態で行う事が重要です。
電池を入れる場所はスプレー機の後ろにあります。
ドライバーでネジを外して単三電池を2つ収納する形式です。

活用シーン

カビキラーそのものの成分は、界面活性剤やアルカリ剤の他硫酸も入っています。
あの鼻につーんとくるにおいは硫酸の臭いです。

カビキラーの使命はネーミング通りにしつこいカビを除去する事になります。
特に浴室の壁やタイルあるいは目地にこびりついたカビ、マットやボウルに付着したカビ、シャワーカーテンについたカビ、そしてドアのゴムパッキンにも黒い点々で付着しているカビです。
一度吹き付けて除去すると向こう一ヶ月間は、そのまま美しい状態を維持できます。